ごはんを楽しむ  
 

知ってました?お米のこと

  • 籾

    稲刈りをして実の部分だけを脱穀して取り出すとこの状態(籾=もみ)になります。

    固い殻がついていて種子としての機能が残っています。越冬させた後に種蒔きすると、発芽してふたたび稲になります。

  • 玄米

    玄米

    籾の固い殻だけを取り除いたものが玄米です。褐色の米糠に覆われています。

    しばらくは発芽可能な状態を保ち、これを発芽させると発芽玄米になります。ただし、あまり古くなると発芽しにくくなります。

  • 白米

    白米

    玄米の表面を削って精米したものが、一般的に流通している精米(=白米)です。

    重量の約10%程度が削られて米糠になります。お米を美味しく食べるなら、精米の状態で食べるのがいちばんですね。

お米は生鮮食品です

 


新米

1ヵ月で食べきるのが理想

お米は野菜や肉・魚介類と同じに生鮮食品として取り扱われており、賞味(消費)期限がついていません。そのかわり、精米には「精米年月日」を、玄米には「調整年月日」を表示することがJAS法で決められています。

生鮮食品であるお米の味は、精米後の時間とともに劣化します。おいしく食べられる期限は冬期は精米年月日から1ヵ月、春秋は精米年月日から3週間、夏期は精米年月日から20日といわれています。



玄米と手

一方、玄米は表面を米糠に覆われているため劣化が緩やかで、1年間保存しておいてもまだまだおいしく食べることができます。

精米をせず玄米食を楽しむという健康志向の方に人気なのが発芽玄米です。

その字のとおり発芽した玄米のことで、一般的にスーパーなどでも販売されています。ただ、市販されている発芽玄米には驚くほど多くの「塩」が使われおり、メーカーによっては塩ではなく添加物を加えられている場合もあります。

体に優しい発芽玄米も、簡単にご自身で作ることができます。



精米したてが一番

 


精米後約1ヵ月で味が落ちてしまうお米。やはり精米したてが一番食感も良く、風味も強く感じることができます。日本人の主食であるお米に対するこだわりを持つ方も多く、ご自身でその都度精米するという「玄米購入派」も増えてきています。


コイン精米機

升

日本各地、色々な場所でコイン精米機が設置されているのを見かけます。お米販売店の店頭、ホームセンターの駐車場、道路わきの空き地など・・・大都会東京の23区内にだって設置されています。

コイン精米機の最大の魅力は、お好みのお米の白さで精米ができることです。「上白」とはほぼ100%の米糠を・「7ぶ」とは70%の米糠を取り除いた状態のことをいいます。ちなみに白い=米糠を取り除く割合が多い=粒が小さくなります。

製造しているメーカーによって一回に精米できるお米の量が違っていたり、精米後の米糠を持ち帰ることができたりと、多少の違いがあります。



家庭用精米機

高級炊飯器が大人気ですが、それに伴いご家庭で精米も行う方が増えてきました。価格も1万円〜7万円前後と幅広くあるようで、様々なメーカーから販売されています。精米にかかる時間も一食分(5合)が3分前後ででき、手軽に風味豊かなお米を楽しむことができます。

家庭用精米機の多くは「摩擦式」といって、米同士やカゴとの摩擦により精米する方式です。温度上昇が少ないためお米が劣化しにくいのですが、摩擦によりお米が欠けることがあります。



でもやはりコイン精米機で精米するには手間がかかり、家庭用精米機を使うには購入費用がかかります。お米は生鮮食品ですが精米から1ヵ月間はおいしく食べることができますし、多くのご家庭ではお米の購入はは1ヵ月に一度程度でしょう。

余分な手間がかからず、さらにお米農家ならではの精米方法で精米した、新鮮でおいしいお米を食べていただきたいのです。


新鮮な状態でお届けしたい、だから田んぼやでは出荷直前の精米にこだわり続けています。

  • ごはん

    そのまま味わうなら「ゆめぴりか」

    炊きたてほかほかを口いっぱいにほおばる幸せは、日本人ならではのこと。ごはんそのものがごちそうです。

  • ちびむすび

    お弁当なら「ななつぼし」

    冷めてもおいしいななつぼしは忙しいお母さんの味方。おにぎり・海苔巻き・ちらし寿司・・・お弁当が楽しみになります。

  • 玄米ごはん

    健康志向なら「玄米」

    プチプチの食感が楽しい玄米ごはんはそのままでももちろんおいしいですが、発芽玄米にすると健康パワーもさらにアップします。

TOP