ふるさと
 

自然豊かな新十津川町


新十津川町

神田米のふるさと新十津川町は、北海道の空知地方にある、人口7000人ほどの自然豊かな町です。

札沼線の終着駅である新十津川駅までの道のりには、深く美しい緑が広がっています。特に初夏には、北海道らしい圧倒的な自然を感じることができます。

新十津川駅は現在、利用客の減少により無人駅となっています。駅舎には「駅ノート」が置かれ、全国からこの地を訪れた旅人達からのメッセージがつづられています。

 



春

-春-

大地の香り、生命の音。長く厳しい冬を越え、大自然がゆっくりと呼吸を始めます。

冬の終わりを告げるように白鳥が袋地沼へとやってきて、シベリアへの長旅の疲れを癒します。

 
白鳥雪解け  

アイヌ語で男山を意味するピンネシリは、町を見守る神の山。そこからやってきた雪解け水が徳富川へ合流し、町のたんぼへと流れ込みます。

新十津川町の田んぼには、大自然の豊かな恵みが溶け込んでいるのです。


 
青空

-夏-

さわやかな風、青い空。北の大地は力強さを増しながら、一気に駆け抜けていきます。

緑深い山の中では、たびたびエゾシカの姿を見ることができます。

 
エゾシカ一本道  

夏の日差しを受け、稲は成長のスピードをぐんぐんと上げていきます。

山々の濃い緑と稲の明るい緑、北海道らしい風景が広がります。


 
ふるさと公園

-秋-

木々が色づく実りの秋。短い北海道の秋は、まもなくやってくる冬に備える大切な時期です。

鈴虫、こおろぎ、赤とんぼ。秋を告げる虫たちが、にぎやかに共演を始めます。

 
とんぼ収穫  

北の大地の栄養と仕事人の愛情をいっぱいに受け、生命力の強い立派なお米に育ちます。

秋の新十津川町は、黄金色のじゅうたんが広がります。


 
雪原

-冬-

すべてを真っ白に覆い隠してしまう雪。北海道の長い長い冬の始まりです。

エゾリスも長い毛をまとい、冬の装いを見せています。

 
エゾリス川  

たい肥と土を混ぜ込んで田んぼを耕すのは、雪が積もる前までに行う大事な作業。次の年のためのたんぼづくりが始まります。

深く冷たい雪の下でゆっくり休むことで、田んぼはたくさんの栄養を蓄えます。


 
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