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炊きたて

風味とはひとことで言ってしまうと、香りや味わいのことです。もう少し付け足すと、独特の・おもむきのある味わいのことであり、香りで味わう味のことを言います。

人は味を感じるとき、「におい」がとても重要な意味を持つと言われています。口の中で食べ物を噛んだり、なめたり、飲んだりする時に、様々なにおいが発生します。そのにおいの成分が口の中を通って鼻に抜けていく時に感じるもの、それが「味わい」であり「風味」なのです。

味覚とされている五つの味(甘味・塩味・酸味・苦味・旨味(うまみ))は料理の美味しさを構成する骨組みであるのに対し、「おいしい味」となるために欠かせない最も重要な要素が「におい」なのではないかと、田んぼやは考えています。



だから田んぼやでは、お客様からご注文をいただいてから精米しています。


精米

お米は野菜と同じように生鮮食品です。精米直後から表面に酸化膜ができ、徐々に本来の風味を損なってしまうのです。でも、精米したてのお米には、鮮度と甘みが驚くほど活きています。

元気な田んぼで育てられた神田米は、同じ銘柄の一般的なお米と比べると、より芳醇でしっかりとした風味を感じていただけると思っております。

そしてその豊かな風味のお米をできるだけ新鮮な状態で味わっていただきたいので、精米したその日のうちに発送します。

北の大地が育んだ「田んぼやの神田米」、ぜひお召し上がりください。




田んぼやのこだわり

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土おこし苗
 

土づくり

昔から稲は地力で作れと言われ、お米作りの第一歩は土づくりから始まります。

稲にとっての良い土とは、稲が生長するために必要な肥料となる窒素・リン酸・カリの3要素、そして病気に強い稲を作るケイ酸を多く含んでいる土のことです。さらに栄養を吸収しやすいように、根が張りやすいように、弾力があることも大切です。

田んぼやは私で5代目。曽祖父の代から長い長い時間をかけて、有機たい肥を与えながら田んぼを耕してきました。こつこつと良い土づくりに励んできましたので、今では稲を健康に育てる力、生命力あふれる「地力」の高い元気な田んぼになりました。

 

種の準備

田んぼやでは種籾にもこだわっています。

普通の状態の種籾にはいもち病などの病原体が付いています。その病原体を除去するための消毒を、田んぼやでは薬品を使わずに行っています。60度のお湯に10分間浸け込む温湯消毒は、薬品を使わず環境にも稲にも優しい殺菌方法なのです。

稲穂
 

農薬

安心して食べていただくため、農薬の使用も極力減らして育てます。ただ、農薬を全く使わないことが最良とも言い切れません。どうしても必要な時にだけ、稲を手助けするためだけに使います。

有機肥料で作り上げた地力のある良い土と、栄養をたっぷり含んだ山々からの雪解け水で育つ神田米は「生きる力」が強いため、農薬に頼りきりにならず力強く育ちます。

 

品質チェック

収穫後のお米も厳しく管理しています。お米の表面に傷が付かないように気をつけながら、籾すり・精米をしていきます。その後、不純物を取り除く「石抜き」、割れたお米や小さな粒のお米をより分ける「細米除去」、変色したものを取り除く「カラー選別」を行います。

形の整った白いお米だけが出荷されます。




初めまして、田んぼやです

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神田です

北海道新十津川町で、お米農家田んぼやを営む神田と申します。

富山県から曽祖父が入植して100年余り続く農家の5代目です。

「元気な田んぼのおいしいお米」をモットーに、生命力あふれる豊かな土づくりや低農薬栽培に取り組んでいます。

風味豊かな自慢の神田米、ぜひお召し上がりください。



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